・主催:九州RC模型航空連合会
・日時:令和7年3月23日(日)
・内容:講習会(F3C競技規則研究会)定員25名
・会場:講習:福岡市大川市 大川市文化センター〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221番地11 電話番号:0944-88-0015
実技:福岡県大川市 スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場
・主催:九州RC模型航空連合会
・期日:令和7年4月27日(日)
小雨決行。実施不能の場合は現地で確認の上、再度の大会延期は行わず、大会を中止する。
・会場:福岡県/大川市 大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場
主催:九州RC模型航空連合会
公認:日本模型航空連盟
期日:2024年5月11日・12日
会場:福岡県/大川市 大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場
終了
主催:九州RC模型航空連合会
期日:2025年9月21日(日)
小雨決行。実施不能の場合は現地で確認の上、再度の大会延期は行わず、大会を中止する。
会場:宮崎県都城市 都城カナダラジコンクラブ専用飛行場
上記規則研究会が4月7日(日)、大川市民センターで午前9時30分から競技規則について、午後1時からは、福岡県大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場において、実技の講習会を行いました。本年1月1日から施行された新ルールのについて、久しぶりに逢ったヘリ仲間との親交を深めつつ、FAI・F3C競技2024年規定の理解度を高め、選手・ジャッジ間の競技内容の理解・熟知を行いました。
午後からは、スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場をお借りして、実際に飛行し、参加者全員で採点を行うなど、九州地区予選に向け、技術向上に理解を深めました。
4月28日(日)九模連ヘリコプター委員会主催の標記大会が福岡県大川市 スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場をお借りし、九州各地より16名の参加で行われました。
1Rは、この飛行場では珍しく無風で各選手からは”無風で帰って飛ばしにくいぃ~”という声が聞かれた。2Rは、右からの風ではあったが弱い風で、日頃の練習の成果を発揮させ、全神経を集中させ競技に臨んだ。競技は2ラウンドで行われました。
混合クラスの参加者はやや少なかったが、和気藹々の中、競技が行われた。来月に行われる日本選手権九州地区予選の前哨戦とあって、ほとんどの選手がF3C級の選手であった。本年度から変わる競技規定とあり、全選手気合いの入った競技会でした。1ラウンド目、1位の濱野和幸選手と2位の大浦秋一選手、3位の馬原明選手。2ラウンド目で突き放すことが出来るか。安定した演技で濱野和幸選手が優勝、あと一歩及ばなかった大浦秋一選手が2位。馬原明選手が3位、遠く広島から参加の加藤巧選手が4位と続いた。各選手、見事な演技を行い、F3C九州地区予選に向けて意気込みを見せていました。
また、混合クラスの選手は、自分の得意な演技で競技を楽しんだ。
混合クラス
1位 森下功一郎選手(ツバサRC)
2位 水町大介選手(延岡RC)
3位 村上敏也選手(ツバサRC)
上記大会は5月11日(土)12日(日)、福岡県大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場において行われた。13日(日)は大雨の予報ですので、12日(土)に2ラウンドを行った。12日(土)6~7mの強風の中、2024年度より新しくなった新F3C競技規則により競技が行われた。本選出場の切符は5枚。この5枚の切符を争奪すべく、各選手たちは日頃の練習の成果を十分に発揮していた。2ラウンドが終わり、最終結果は、濱野和幸選手、馬原明選手、大浦秋一選手、上野治夫選手、柿迫慶樹選手が、本選出場の切符を手にした。また補欠として本大会最年長の家永信洋選手、山本剛宏選手が選出された。本選出場の切符を手にされた選手のみなさま。更なる練習を重ね、上位入賞を目指して下さい。
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