ヘリコプター委員会

競技会お知らせ


2024年模型航空F3C(RCヘリコプター)競技規則研究会(2024年4月7日)

・主催:九州RC模型航空連合会

・日時:令和6年4月7日(日) 

・内容:講習会(F3C競技規則研究会)定員25名

・会場:講習:福岡市大川市 大川市文化センター〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221番地11 電話番号:0944-88-0015

    実技:福岡県大川市 スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場

                                                                          終了                          


2024年オール九州RCヘリコプター競技春季大会/JAA(A~C級)技能検定会(2024年4月28日)

・主催:九州RC模型航空連合会

・期日:令和6年4月28日(日)

 小雨決行。実施不能の場合は現地で確認の上、再度の大会延期は行わず、大会を中止する。

・会場:福岡県/大川市 大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場

 

                            終了       

競技結果

混合クラス

1位 森下功一郎選手(ツバサRC)

2位 水町大介選手(延岡RC)

3位 村上敏也選手(ツバサRC)


第51回全九州RCヘリコプター(F3C)競技大会/2024年F3C日本選手権九州地区予選 (2024年5月11日・12日)

主催:九州RC模型航空連合会

公認:日本模型航空連盟

期日:2024年5月11日・12日

会場:福岡県/大川市 大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場

                          

          


2024年オール九州RCヘリコプター競技秋季大会/JAA(A~C級)技能検定会(2024年10月20日)

主催:九州RC模型航空連合会

期日:2024年10月20日(日)

     小雨決行。実施不能の場合は現地で確認の上、再度の大会延期は行わず、大会を中止する。

会場:宮崎県都城市 都城カナダラジコンクラブ専用飛行場

 


これまでの大会


2024年模型航空F3C(ヘリコプター)競技規則研究会(4月7日)終わる。

上記規則研究会が4月7日(日)、大川市民センターで午前9時30分から競技規則について、午後1時からは、福岡県大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場において、実技の講習会を行いました。本年1月1日から施行された新ルールのについて、久しぶりに逢ったヘリ仲間との親交を深めつつ、FAI・F3C競技2024年規定の理解度を高め、選手・ジャッジ間の競技内容の理解・熟知を行いました。

午後からは、スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場をお借りして、実際に飛行し、参加者全員で採点を行うなど、九州地区予選に向け、技術向上に理解を深めました。

2024年オール九州RCヘリコプター春季大会(4月28日)終わる。

4月28日(日)九模連ヘリコプター委員会主催の標記大会が福岡県大川市 スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場をお借りし、九州各地より16名の参加で行われました。

1Rは、この飛行場では珍しく無風で各選手からは”無風で帰って飛ばしにくいぃ~”という声が聞かれた。2Rは、右からの風ではあったが弱い風で、日頃の練習の成果を発揮させ、全神経を集中させ競技に臨んだ。競技は2ラウンドで行われました。

混合クラスの参加者はやや少なかったが、和気藹々の中、競技が行われた。来月に行われる日本選手権九州地区予選の前哨戦とあって、ほとんどの選手がF3C級の選手であった。本年度から変わる競技規定とあり、全選手気合いの入った競技会でした。1ラウンド目、1位の濱野和幸選手と2位の大浦秋一選手、3位の馬原明選手。2ラウンド目で突き放すことが出来るか。安定した演技で濱野和幸選手が優勝、あと一歩及ばなかった大浦秋一選手が2位。馬原明選手が3位、遠く広島から参加の加藤巧選手が4位と続いた。各選手、見事な演技を行い、F3C九州地区予選に向けて意気込みを見せていました。

 

また、混合クラスの選手は、自分の得意な演技で競技を楽しんだ。

混合クラス

1位 森下功一郎選手(ツバサRC)

2位 水町大介選手(延岡RC)

3位 村上敏也選手(ツバサRC)

第49回全九州RCヘリコプター(F3C)競技大会/2023年F3C日本選手権九州地区予選 (2023年5月13日・14日)終わる。

上記大会は5月13日(土)14日(日)、福岡県大川市スカイサンダーラジコンクラブ専用飛行場において行われた。13日(土)は朝から雨天のため13時まで雨の止むのを待ったが、一向に雨が止む気配がないので土曜日の競技は日曜日に延期となった。14日(日)は、晴天・無風であったので、9時より競技を開始し、2ラウンド行うこととなった。本選出場の切符は5枚。この5枚の切符を争奪すべく、各選手たちは日頃の練習の成果を十分に発揮していた。1ラウンド1位を制したのは、濱野和幸選手、その後、僅差で馬原明選手、柿迫慶樹選手大浦秋一選手、上野治夫選手と続く。はたして、この順位を覆すことが出来るのか。2ラウンドが終わり、最終結果は、濱野和幸選手、馬原明選手、柿迫慶樹選手、大浦秋一選手、上野治夫選手が、本選出場の切符を手にした。また補欠として山本剛宏選手、家入久生選手が選出された。本選出場の切符を手にされた選手のみなさま。更なる練習を重ね、上位入賞を目指して下さい。


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